⸻ 志木市・50代女性 20代から続いた慢性腰痛。その正体は「受け腰」でした

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20代から続いた慢性腰痛。その正体は「受け腰」でした

「また腰が痛くなってきた…」

そんな言葉を、何度口にしてきたでしょうか。

今回ご紹介するのは、志木市在住・50代女性。

20代の頃から慢性的な腰痛に悩まされ、これまで長年にわたり整形外科や接骨院に通われてきました。

その場では楽になるものの、

しばらくすると再発。

年齢を重ねるごとに、痛みは徐々に強くなっていったそうです。

「もう一生付き合うしかないのかな…」

そんな思いを抱えながら、くま接骨院・整体院に来院されました。

まず行ったのは「姿勢」と「歩行」の確認

当院では、いきなり施術を行うことはありません。

姿勢写真や歩行動画を一緒に確認しながら、原因を共有していきます。

すると、いくつかの特徴が見えてきました。

  • 背中が丸くなっている
  • 胸椎(背中の真ん中)がうまく伸びない
  • 顔の位置は前に倒れないよう保たれている

この状態でバランスを取るため、体は無意識に

**骨盤を後ろに倒す(後傾)**ことで立とうとします。

この姿勢こそが、いわゆる 「受け腰」 です。

受け腰が引き起こす体のアンバランス

受け腰になると、体の使い方が大きく偏ります。

本来しっかり働いてほしい筋肉

  • 下腹部(インナーマッスル)
  • お尻の下側(臀筋下部)

👉 これらはほとんど使われず、いわゆる 「不労筋」 状態。

一方で、

代わりに頑張りすぎてしまう筋肉

  • 背中の筋肉
  • 太ももの前側(大腿四頭筋)

👉 こちらは 「過労筋」 となり、常に緊張状態。

このアンバランスが、腰に大きな負担をかけ続けていました。

動作から見えた腰痛の本当の原因

動きを確認すると、

  • 前屈すると腰が痛い
  • 右に曲げると左側が痛い

これらの反応から、

骨や椎間板だけの問題ではなく、筋膜性腰痛 が強く疑われました。

さらに、

  • インナーマッスルの筋力低下
  • アウターマッスル(表面の筋肉)優位の動き

この状態が、20代から何十年も続いていたのです。

行ったのは「正しい方向」への運動療法

大切なのは、

「とにかく揉む」「とにかく電気を当てる」ことではありません。

この方に必要だったのは、

  • 使えていない筋肉を 目覚めさせること
  • 固まっている部分を 正しく動かすこと

具体的には、

  • インナーマッスルを働かせる運動療法
  • 胸椎の伸展(背中を起こす)運動
  • 受け腰を少しずつ 反り腰方向へ導くエクササイズ

体に無理をかけない範囲で、段階的に行っていきました。

20代から続いた腰痛に、ついに終止符

「腰痛の原因が、初めて分かりました」

そう話されていたのが印象的です。

原因が明確になると、

やるべきこと・やらなくていいこと がはっきりします。

結果として、

20代から当たり前のように続いていた腰痛は、

少しずつ、しかし確実に改善していきました。

長年の腰痛でも、諦めないでください

慢性腰痛は、

「年齢のせい」

「体質だから」

で片付けられてしまうことが少なくありません。

ですが、

体の使い方・姿勢・筋肉のバランス を正しく見直すことで、

改善が見込めるケースは多くあります。

長年の痛みだからこそ、

原因を明確にすることが何より大切です。

「もう治らない」と諦める前に、

一度ご自身の体と向き合ってみませんか。

くま接骨院・整体院は、

あなたが腰痛とさよならできるその日まで、全力でサポートします。