2026/04/02
① 肩甲骨の下制(下に引く)
肩甲骨を下方向に引き下げる働きがあります。
これにより、肩がすくむのを防ぎ、首や肩の緊張を軽減します。
👉 デスクワークで肩が上がりやすい人には重要
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② 肩甲骨の上方回旋をサポート
腕を上げるとき(挙上時)、肩甲骨は上に回旋します。
この動きを、
• 僧帽筋上部
• 僧帽筋下部
• 前鋸筋
が協調して行います。
👉 僧帽筋下部が弱いと
・肩が詰まる
・腕が上がりにくい
・インピンジメントの原因
になります
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③ 肩甲骨の安定化(特に下方向の安定)
肩甲骨を背骨側に安定させることで、
腕や肩の動きをスムーズにします。
👉 スポーツ動作や日常動作の土台
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④ 猫背姿勢の改善に関与
僧帽筋下部は、胸椎の伸展(背中を起こす動き)にも関係します。
弱くなると
・肩甲骨が外に広がる
・肩がすくむ
・猫背が強くなる
👉 よくあるパターン
• 上部僧帽筋:頑張りすぎ(過緊張)
• 下部僧帽筋:サボり(弱化)
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■ 臨床でよくある問題
僧帽筋下部が弱いと👇
• 肩こり(特に首〜肩上部)
• 四十肩・五十肩
• 巻き肩
• 猫背
• 腰の反り(代償動作)
👉 「緩めるだけ」では改善しない理由
→ 下部僧帽筋が働いていないから
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■ まとめ
僧帽筋下部は
✔ 肩甲骨を下げる
✔ 腕を上げるサポート
✔ 肩甲骨の安定
✔ 猫背改善
に関わる「姿勢の土台の筋肉」です。