3年以上続いたお尻から足の痛み・しびれが改善した理由とは?

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こんにちは、くま整体院です。
今回は、脊柱管狭窄症と診断され、3年以上痛みとしびれに悩まれていた60代女性の改善事例をご紹介します。
ご来院までの経過
患者さんは3年以上前から、
● 左のお尻の痛み
● 左太ももからふくらはぎにかけての痛み
● 左脚のしびれ
に悩まれていました。
整形外科では脊柱管狭窄症と診断され、リハビリや注射、薬による治療を続けていましたが、症状は改善せず、徐々に痛みとしびれが強くなってきたため、くま整体院へ来院されました。
痛みの原因は「狭窄症」だけではありません
脊柱管狭窄症と聞くと、「神経が狭くなっているから仕方がない」と思われる方が多くいます。
しかし実際には、神経だけでなく、身体の使い方や姿勢の乱れによって腰やお尻に大きな負担がかかり、症状が悪化しているケースが少なくありません。
この患者さんも姿勢を確認すると、
● 背中が丸くなった猫背
● 腰だけが反っている姿勢
● 股関節が内側にねじれている
● 左脚は特に下腿が外側へねじれている
● 左半身全体の筋力低下
がみられました。
この状態では、お腹やお尻など本来身体を支える筋肉がうまく働かず、その代わりに腰や太ももの筋肉が頑張り過ぎてしまいます。
その結果、腰への負担が増え、お尻から脚への痛みやしびれが強くなっていました。
くま整体院で行ったこと
当院では、痛い場所だけをマッサージすることはしません。
まず、頑張り過ぎて硬くなっている筋肉(過労筋)を緩めます。
その後、働いていない筋肉(不労筋)を運動療法で目覚めさせ、本来の身体の使い方を取り戻していきます。
今回は、
● お腹(体幹)
● お尻
● 股関節周囲
● 上半身
それぞれの筋肉をバランスよく改善していきました。
姿勢が少しずつ変わり、腰だけで支えていた身体が、お腹やお尻、背中全体で支えられるようになると、腰への負担が減少。
その結果、お尻から脚にかけての痛みやしびれも徐々に改善していきました。
痛みをごまかすだけでは根本改善は難しい
薬や注射で一時的に痛みが和らぐことはあります。
しかし、姿勢や身体の使い方が変わらなければ、負担はかかり続け、症状を繰り返してしまうことも少なくありません。
だからこそ当院では、「なぜ痛みが出ているのか」を見つけ、身体全体を整えることを大切にしています。
同じような症状でお悩みの方へ
● 脊柱管狭窄症と診断された
● お尻から脚の痛みやしびれが続いている
● 注射や薬では改善しない
● 手術を勧められて悩んでいる
このようなお悩みがある方は、一度ご自身の姿勢や身体の使い方を見直してみませんか?
くま整体院では、姿勢・歩き方・筋肉の働きを細かく確認し、過労筋を緩め、不労筋を運動療法で鍛える「MSMメソッド」で根本改善を目指しています。
「もう治らない」と諦める前に、一緒に痛みの原因を見つけ、動ける身体を取り戻していきましょう。