60代男性|空手が原因と思っていた膝の痛み…実は「捩れ」が原因でした

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「空手の稽古で膝を痛めたのだと思っていました」

今回ご紹介するのは、60代男性の患者さんです。

長年続けてこられた空手の稽古中や稽古後から、膝に違和感と痛みを感じるようになりました。

「しばらく休めば治るだろう」と空手をお休みしましたが、痛みは改善せず、整形外科を受診。

診断は初期の変形性膝関節症。

貼り薬を処方されましたが、症状はほとんど変わらなかったそうです。

膝だけでなく、太ももやスネにも痛み

痛みは膝の内側だけでなく、

  • 膝の曲げ伸ばしでの痛み
  • 太もも(大腿部)
  • スネ(下腿部)

にも広がっていました。

違和感が強く、正座はできない状態でした。

「年齢のせい」「変形だから仕方ない」と不安を感じながら、くま接骨院・整体院に来院されました。

検査で分かった“膝の問題の本当の原因”

詳しく身体をチェックしていくと、膝そのものよりも脚全体のバランスに問題がありました。

  • 太もも(大腿部)が内旋(内側にねじれている)
  • スネ(下腿部)が外旋(外側にねじれている)

このように上下で逆方向に捩れている状態では、膝の内側に大きな負担がかかります。

その結果、膝の内側の痛みや、太もも・スネへの違和感が出ていたのです。

つまり、

「変形そのもの」よりも

👉 身体の使い方と捩れが痛みの原因

になっていました。

まずは「緩める」ことからスタート

いきなり鍛えることはせず、まずは

  • 太もも
  • 股関節まわり
  • 膝周囲

の頑張りすぎている筋肉をしっかり緩める施術を行いました。

筋肉が硬い状態で運動をしても、正しい動きは身につきません。

痛みを改善するためには、緩める → 動かすという順番がとても大切です。

捩れを整える運動療法

筋肉が緩んだ後、

  • 太ももは「外旋方向」へ
  • 下腿部は「内旋方向」へ

それぞれ正しい方向に動かす運動療法を行いました。

難しい運動ではなく、

「どこをどう動かすか」を意識するだけのシンプルな内容です。

結果:痛みと違和感が軽減

施術と運動療法を続けることで、

  • 膝の内側の痛み
  • 曲げ伸ばし時の違和感
  • 太もも・スネの不快感

が徐々に軽減していきました。

「膝だけが悪いと思っていたけど、脚全体の問題だったんですね」

と、患者さんご自身も身体の変化を実感されています。

変形性膝関節症=治らない、ではありません

初期の変形性膝関節症でも、

  • 身体の捩れ
  • 筋肉の使い方
  • 関節への負担

を整えることで、痛みが楽になるケースは多くあります。

「年齢のせい」「もう仕方ない」と諦める前に、

身体全体を見直してみませんか?

くま接骨院・整体院では、

膝だけでなく身体の動きそのものを整え、痛みの根本改善を目指しています。

膝の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。